MTGアリーナのヒストリック環境で、夢のような無限ターンコンボを決めたくありませんか?
本記事では、伝説のコンボ「レインボーリッチ」を再現したデッキを解説します。
- 《リッチの熟達》:ライフがなくてもゲームに負けない&ライフゲイン時にドロー。
- 《栄光の好機》:追加ターンを得る。
- 《ミラーリ予想》:呪文をコピーし、コンボを補助。
これらを組み合わせることで、無限ターン+ドローエンジンが成立し、一方的にゲームを進められます!

リッチの熟達の効果で俺は敗北しないぜ!
デッキリスト:ヒストリック版レインボーリッチ
まずはデッキリストをこちらにまとめます。マナを安定させるために「楽園の贈り物」は必須級ですが、ライフゲインや盤面除去についてはより優れたカードがあれば差し替えてOKです。
【メインデッキ】(60枚)
キーカード
- 2×《リッチの熟達》
- 2×《栄光の好機》
- 3×《ミラーリ予想》
- 2×《首謀者の収得》
ライフゲイン&耐久
- 2×《活力回復》
- 3×《楽園の贈り物》
ドロー・サーチ
- 4×《発見 // 発散》
- 2×《覆いを割く者、ナーセット》
- 1×《アズカンタの探索》
除去(盤面リセット用)
- 2×《絶滅の契機》
- 2×《神の怒り》
- 2×《ヴラスカの侮辱》
【サイドボード】
- 1×《苦悩火》(フィニッシャー)
- 1×《神秘を操る者、ジェイス》(ライブラリアウト狙い)
- 1×《破滅の根本原理》(全盤面リセット)
デッキの動かし方&立ち回り
序盤、中盤、終盤に分けてこのデッキを使ったプレイングを解説します。
序盤:耐えながらコンボパーツを揃える
序盤はライフゲインや盤面除去で時間を稼ぎつつ、土地を出して必要なマナ基盤を整えます。またドロー・サーチでコンボパーツを集めていきます。マナが揃ったら、墓地のインスタント・ソーサリーを回収できるミラーリ予想を優先して持ってくるのがおすすめ。
- ライフゲイン(《活力回復》《楽園の贈り物》)で延命。
- ドロー・サーチ(《発見 // 発散》《首謀者の収得》)でコンボパーツを集める。
- 全体除去(《絶滅の契機》《神の怒り》)で時間を稼ぐ。
中盤:コンボ準備
手札にコンボパーツが整ったら、いよいよコンボを指導します。《リッチの熟達》を出せばライフが0でも敗北しないので、ライフはギリギリまで減っても大丈夫です。
《リッチの熟達》を場に出せたら、すかさず《栄光の好機》を唱えて追加ターンのループに入りましょう。完全にコンボパーツが揃っていない場合や、《栄光の好機》をカウンターされてしまっても、1〜2ターンは墓地や手札を消費することで耐えられます。
- 《リッチの熟達》を場に出す(ライフが0になっても負けない状態にする)。
- 《栄光の好機》を唱え、追加ターンを得る。
終盤:無限ターン&フィニッシュ
上手くコンボが決まったらあとはフィニッシュするだけです。これまで貯めてきたマナ基盤を活用して、サイドから持ってきた苦悩火を撃って1発20点の大ダメージです。1発KOできるので、コンボの準備に専念できるのもこのデッキのいいところです。
- 《ミラーリ予想》を設置(3巡目で呪文をコピー可能に)。
- 《首謀者の収得》で《苦悩火》をサイドから持ってくる。
- 《苦悩火》のX=10で2回コピーし、20点ダメージ!
実際の勝率と注意点
私が実際にこのデッキを使ったところ、ヒストリックのランク戦(プラチナ帯)で勝率は60%前後でした。
コンボが始動できるまでの時間が長いので速攻デッキには苦戦したほか、カウンターが多めのコントロールデッキにもプレイング次第で負けてしまうことがありました。とはいえ、流石にコンボが決まりさえすれば圧勝でした!
このデッキを使う場合の注意点が1つあります!
- 現在、環境で流行っている《高貴なる行いの書》+《不詳の安息地》との組み合わせコンボによって、相手が「敗北しない状態」になると、勝ち手段がなくなります。こちらも敗北しませんが、お互いサレンダー待ちの千日手になるため、潔くサレンダーしましょう。
まとめ
「レインボーリッチ」は、決まると圧倒的に楽しい無限ターンコンボデッキです!スタンダードでは使えませんが、ヒストリック環境やカジュアルの対戦でぜひ使ってみてください。
また、他のデッキアイデアや改良案があれば、ぜひコメントで教えてください!
↓紙のMTGでももちろん組めます。コンボのキーカード入手はこちらからどうぞ。
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