MTGのモダン環境で、対戦相手を一撃で敗北させるコンボデッキを探していませんか?
今回は、ユニークな特殊勝利条件を持つ「ミラディン包囲戦」と、それを活用した特殊勝利デッキ 「鉄屑の終焉(Scrap’s End)」 を紹介します。
このデッキ名は、アーティファクトを次々と墓地へ送り、その蓄積が対戦相手の終焉をもたらす戦術に由来しています。まさに「鉄屑(Scrap)」が積み重なり、最後には勝利へとつながるコンボデッキです。
キーカード:ミラディン包囲戦
「ミラディン包囲戦」は、場に出た際に「ミラディン軍」か「ファイレクシア軍」のどちらかを選び、その選択に応じた効果を得るエンチャントです。
このデッキでは「ファイレクシア軍」を選択し、特殊勝利を狙います。
ファイレクシア軍の効果 あなたの終了ステップの開始時に、対戦相手1人を対象とする。あなたはカードを1枚引き、カード1枚を捨てる。その後、あなたの墓地にアーティファクト・カードが15枚以上あるなら、そのプレイヤーはこのゲームに敗北する。
この効果を活かし、アーティファクトを意図的に墓地へ送り込むことで、対戦相手を強制敗北させるのが 「鉄屑の終焉」 の戦略です。
デッキリスト:鉄屑の終焉(Scrap’s End)
まずはデッキリストをこちらにまとめます。墓地にアーティファクトを15枚以上用意する必要があるため、なるべく多く優秀なアーティファクトカードを組み込むことが重要となっています。
【メインデッキ】(60枚)
キーカード : 4枚
4×《ミラディン包囲戦》
クリーチャー : 16枚
- 4 × バザールの交易魔道士
- 4 × 氷皮ゴーレム
- 4 × サヒーリの銀翼
- 4 × 小型マスティコア
呪文 : 16枚
- 4 × 思考の流れ
- 4 × 大魔導師の魔除け
- 4 × 更生の泉
- 4 × 霊紋の振り子
土地 : 24枚
- 24 × 冠雪の島
【サイドボード】(未構築)
現在サイドボードは未構築です。
各自で対策したいカードを考慮して構築するのがおすすめ!
- 軽量で必要な効果が得られるコストパフォーマンスの良いアーティファクトを多く入れる。
- アーティファクトを墓地に送るために、「手札を捨てる」「生贄に捧げる」効果のカードを入れる。
鉄屑の終焉(Scrap’s End)プレイングのコツ
このデッキは「ミラディン包囲戦」の効果により特殊勝利することを目指すため、基本的には長期戦となります。特殊勝利を狙うため、基本的には生き残りながら上手く墓地を肥やしていくプレイングが必要です。
序盤:時間を稼ぎながらミラディン包囲戦を展開
序盤は軽量クリーチャを出したり、ライフゲインのアーティファクトを利用して時間を稼ぎつつマナ基盤を整えましょう。「ミラディン包囲戦」を展開できれば、効果によってターン終了時にルーティング(1枚引いて、1枚捨てる)ができるので手札事故のリスクを減らせます。
中盤:アーティファクトを墓地に送り込む
ミラディン包囲戦が展開できたら、引き続き時間を稼ぎつつも、「バザールの交易魔道士」や「思考の流れ」を活用して、序盤から積極的にアーティファクトを墓地に落としていきます。
相手の攻撃を防ぐためにブロッカーが必要な場合は、クリーチャーをできるだけ手元に残しましょう。また相手のフィニッシャーや直接ダメージ呪文を回避できるよう、大魔導師の魔除けを打ち消しとして構えられると万全です。
終盤: 終了ステップで勝利を確定
「ミラディン包囲戦」の終了ステップ時の能力で、墓地のアーティファクトが15枚以上であれば、対戦相手を即敗北させることができます。ラストスパートとして場に「更生の泉」や「霊紋の振り子」があれば、終了ステップ時に生贄に捧げることで最後の墓地調整を行い、勝利条件を達成しましょう!
まとめ
「鉄屑の終焉(Scrap’s End)」デッキは、モダン環境においてもユニークな特殊勝利を狙える魅力的なコンボデッキです。アーティファクトを効率よく墓地に送って、特殊勝利する快感をぜひ味わってください!
↓このデッキのキーカードはこちらからチェック(※アリーナでは未実装)
また、あなたなら、このデッキをどのようにカスタマイズしますか?
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